椅子を買うなら中古か、新品か?
椅子を買う人は、新品が多いですが、少数派ながら、中古オフィス家具のショップから、買う方もいます。新品の椅子を買うべきか、それとも中古を狙うか、どちらがお得なのか?検証してみました。中古のメリット
中古のメリットは、かなり安い値段で買えることです。会社が倒産した場合、ネットの中古家具のショップに大量の椅子が売られます。中古のオカムラのナビオ(7万円)が1万で売られたことがありました。中古家具のネットショップや家具のリサイクルネットショップを探せば、あるときはあります。
ですが、中々大量に椅子が入ることも少ないので、すぐ欲しい方以外は、気長に待ってみるのも手です。中古のデメリットは、当然ですが、保証が付かないことです。多少のキズや劣化は仕方ありません。
新品のメリット
保障期間がつくことです。つまり修理費などが無料でできます。これは正規代理店のみ有効です。正規代理店以外は、保障が付きません。正規代理店の保障書付きのものを買うことを勧めます。保証期間は製品や代理店によって大きく異なります。
アーロンチェアー
保障期間12年・・・構造体、機構部、可動部、ペリクルサスペンション、 ガス圧シリンダーは2年間(ハーマンミラー社の保証規定に準じます)の保障が付きます。
スチールケースに関しては、
保障期間15年間・・・座部、背部、肘掛部、脚部等の基本構造部材
保障期間10年間・・・上下ガスシリンダー、いす本体可動部の機構
保障期間3年間・・・張り部材、塗装表面
日本メーカーの場合は、海外のブランドメーカーに比べて、保障期間は少なくとられています。
オカムラ
保障期間1年・・・外観・表面仕上げ、塗装及び樹脂部品の変・褐色、レザークロスの摩耗
保障期間2年・・・機構部・可動部引出・スライド機構 扉の開閉 錠前 昇降機構等の故障
保障期間3年・・・構造体強度・構造体に係わる破損
・オカムラ・アフターサービスページ
イトーキ
保証期間1年・・・外観・表面仕上(塗装および樹脂部品の変・褪色、レザー・クロスの磨耗)
保証期間2年・・・機構部・可動部(引出し・スライド機構・扉の開閉・錠前・昇降機構の故障)
保証期間3年・・・構造体(強度・構造体に係る破損)
・イトーキ・品質保証ページ
修理に関しては、保障期間をすぎると、送料と技術量をとられます。たとえば、アーロンチェアで座面のメッシュが痛んでしまった場合、メッシュの張替えをせず、座面ユニットの交換になりますので、3万円ほどかかるようです。送料、技術料金を含めると、5万円ほど掛かるそうです。
こう考えると、正規代理買ったほうが、安心です。椅子は、家具の中でも、体重をかけているので、壊れることもあります。日本のメーカーの保障期間が構造体で3年、機構部・可動部で2年は、椅子の値段を考えると、短いと思います。
正規代理店で、アーロンチェアを買ったほうが、得な場合もありそうです。
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